上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
季封の兵を束ねる武官でもある。鬼崎拓磨の先祖
詞記とは、幼馴染でもあり
ひそかに恋していたのだ
詞記の置かれている状況を、初めて知ったとき
詞記の手をひき、逃がそうとする
考えなしの行動であったとしても、ただ、ただ
逃がさなければと、思ったんだろうね
それから三年がすぎ、鬼出現になるんだけど
戦いを経て、少年っぽい青年から
大人になっていくって感じかなぁ
そういう路線が好きな人には、秋房は、いいかもしれないなぁ
スポンサーサイト
トラックバックURL:http://sakurasakusakura964.blog26.fc2.com/tb.php/134-22140d05